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2016年7月23日土曜日

無線LANの暗号化(安全対策)  WEP、WPA、WPA2とは

無線LANには、通信を無線で行うため、盗聴される危険性が高いので、通信される情報を保護するため、暗号化方式として、「WEP」「WPA」「WPA2」があります。

安全性から言えば、以下のようになります。「WEP」は暗号化方式としては最も古く、解読される危険性が高いので利用しないほうがよいです。出来るだけ「WPA2」方式を利用して下さい。

WPA2    WPA      WEP 


WEP・・・昔の方式で弱い暗号方式、使用しないほうが良い

古い暗号化技術で、簡単にパスワードが見破られルーターめ、今は、有効ではありません。使用しないほうが良いです。

WPA・・・WEPの強化版となる暗号化方式

TKIPと呼ばれる暗号化アルゴリズムの採用が義務化され、さらに高い安全性を持つAESと呼ばれるアルゴリズムの採用も可能となっています。

WPA2・・・WPA2 WPAの後継規格で、AESの採用が義務化、最も安全

WPAの改良版であるWPA2では、より強力な暗号技術であるAESを採用していルーターめ、WEPWPAの欠点が全て解消されています。
WPA2として「WPA2-TKIP」「WPA2-AES」がありますが、強力な暗号化アルゴリズムであるAES を使う「WPA2-AES」が最も安全です。



《補足》自宅の無線LANは大丈夫?

暗号化「WEP」は解読され、悪用される危険性が大きい!

他人の無線LANを“ただ乗り”したなどとして、警視庁と愛媛県警が20156月、電波法違反容疑で容疑者を逮捕した事件があります。詳しくは、下記を参照下さい。

狙われる自宅の無線LAN ただ乗り簡単、犯罪に巻き込まれる可能性 (1/4) - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1506/30/news055.html

実は、“ただ乗り”された無線LANには、「WEP」という暗号化技術を使っていたそうですが、「WEP」は古い暗号化技術で単純なため、パスワードがすぐに見破られる欠点があります。今回の事件も「パスワード解析ソフト」で簡単にパスワードが見破られたそうです。

今回の事件の「WEP」という暗号化技術、古い暗号化技術で、簡単にパスワードが見破られることを、以前から知っていましたが、改めて、無線LANの安全対策がいかに大事か考えさせる事件です。

無線LAN、一般家庭にも普及しています、セキュリティーが甘いと、知らないうちに他人から利用されるので本当に危険です。

無線LANの暗号化方式として、「WEP」「WPA」「WPA2」がありますが、「WEP」は暗号化方式としては最も古く、解読される危険性が高いと言われています。

安全性から言えば、以下のようになります。出来るだけ「WPA2」方式を利用しましょう!

WEP ✕    WPA △    WPA2 ◯
 

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