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2016年7月24日日曜日

画像データの形式、jpg・png・gif

インターネットでブログやSNSで画像を使う場合、“画像データはjpgで”というようなことを良く聞きます。

このjpg」は「静止画像のデータ形式の1つ」で、jpg以外に、pnggifbmpなどがあります。インターネットで利用可能なのは、jpgpnggifのデータだけです。

なお、画像は、画像データをコンピューターにそのまま記録するとデータ容量が大きくなるため、画像情報を間引きして(圧縮して)記録しています。

jpgの圧縮では、「明るさの変化に比べ、色調の変化には比較的鈍感」という人間の目の性質を利用して、 色調変化の部分のデータを捨てることでファイル容量を小さくしています。

画像データを「abcdef.jpg」とすると、“abcdef”が画像データの名前、“jpg”が画像データ形式です。

(注)一般的にデータ名が「xxxxxx.yyy」の場合、“xxxxxx”はデータ名、“yyy”は拡張子と呼ばれます。拡張子はデータの種類を表します。

jpgまたはjpeg(ジェイペグ)

jpg24ビット(1670万色)まで扱うことができ、写真などのデータの保存に適しています。

jpgはデータ量を大幅に圧縮できるので、デジタルカメラでも用いられ、インターネットの画像利用に最も多く使われるデータ形式です。また、メールなどに添付する場合にも用いられます。

なお、jpgは任意の圧縮率でファイルを保存できます。圧縮率を高めるとファイルサイズを小さくすることができますが、画質が低下します。

(注)メールなどに添付する場合に、jpgのデータサイズを小さくする方法として、(1) 縦横サイズを小さくする (2) 画質を落とす以下がありますが、私は「(1)の縦横サイズを小さくする」を活用しています。

png(ピング)

gif形式にかわる形式で開発されました。gifの上限256色とは違い、24bitフルカラーでも表現できます。

png1996年に登場した比較的新しいファイル形式で、gif形式に対して多くの機能をサポートしたため、WEBブラウザやグラフィックソフトでのサポートが進み、インターネットを中心に普及しています。

png形式は、画像の1色を指定しその部分を透明化させることができるので、他の画像と重ねあわせ利用することができ便利です。

gif(ジフ)

256色までの画像しか保存できませんが、サイズが小さく、ホームページのイラストやアイコンなどでよく使われています。

複数の画像を順番に表示させて、動きを付けた「アニメーションgif」、1色を透明化した「透過gif」の形式もあります。

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