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2016年7月8日金曜日

ブロードバンドルーターは複数のパソコンのインターネット接続を可能にする


家庭でパソコンをインターネットに接続する場合、必要になるのが、ブロードバンドルーターです。

ブロードバンドルーターは、複数のパソコンのインターネット接続を可能にする大変便利なネットワーク機器です。アドレス変換機能により、複数台のパソコンのインターネット接続を可能にします。

また、ブロードバンドルータを使用すると、パソコンを直接インターネットに接続するのに比べて、セキュリティが向上します。

ルータはパケットフィルタリングという機能を持っています。インターネットからのアクセスのうち、特定の条件を満たすデータだけを通し、条件を満たさないデータは通さない機能です。このことで、インターネット側からの一方的なアクセス(不正攻撃)を遮断でき、ウィルスなどの対策にもなります。








ブロードバンド・ルータとIPアドレス

ブロードバンド・ルータの役目は、接続されている複数のパソコンをインターネットに接続することです。

家庭でインターネットを使う場合、最近はブロードバンド・ルータを使うようになりましたが、このような場合、IPアドレスは少々複雑になります。

なお、IPアドレスは、大きく以下の2つに分けられます。

  グローバル IP アドレス ・・・インターネット接続に活用(外線電話に相当)
  
  プライベート IP アドレス・・・家庭内、職場内の限られた場所でのみ有効(内線電話に相当)

パソコンは、プライベート IP アドレス(内線電話)を使い、ブロードバンド・ルータに接続します。その後、ブロードバンド・ルータのグローバル IP アドレス(外線電話)を使い、インターネットに接続します。

   パソコン→(1)→ブロードバンド・ルータ→(2)→インターネット

    (1)で使われるのが、プライベート IP アドレス(内線電話)
    
    (2)で使われるのが、グローバル IP アドレス (外線電話)

ブロードバンド・ルータに接続された複数のパソコンは、それぞれ固有のプライベート IP アドレス(内線電話)を持っています。

なお、インターネットに接続する場合は、ブロードバンド・ルータが持っているグローバル IP アドレス(外線電話)が使われます。

 

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