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2016年7月27日水曜日

オンラインソフトウェア(シェアウェア、フリーソフトウェア)とは

オンラインソフトウェアとは、インターネットでソフトウェアをダウンロードして(取り出して)、利用できるソフトウェアです。

有料なシェアウェアと、無料なフリーソフトがあります。

シェアウェア・・・オンラインソフトの中で、利用に際し、料金を支払う必要があるソフトウェアのこと。多くは、一定期間、無料で使える試用期間があります。
フリーソフトウェア・・・無料で使用できるソフトウェアのことです。フリーウェアやフリーソフトと言うこともあります。

■オンラインソフトの専門サイト

なお、”オンラインソフト”をダウンロードする場合、信頼のおけるホームページからダウンロードすることは大事な点ですね。

最もお勧めは、次の二つのサイトです。いずれも、10年以上も前から、オンラインソフトを紹介しており、安心して利用でき信頼のおけるサイトです。

★ 窓の杜    http://www.forest.impress.co.jp/
優秀なオンラインソフトが多く紹介されており、オンラインソフト紹介の老舗サイトです。ここで紹介されているソフトは、実際に動作も確認されており、安心して使用できます。

★ Vector    http://www.vector.co.jp/
日本で開発されたほとんどのシェアウェア、フリーソフトウェアが紹介されているといっても過言でないぐらい多数のソフトが紹介されています。また、市販ソフトのダウンロード版も紹介されています。


■アルファ版(α版)、ベータ版(β版)、RC版とは
オンラインソフトは、正式版の前に、アルファ版、ベータ版、RC版というバージョンがあります。これらは、いずれも、正式版ではないので、利用する場合、不具合が発生することを覚悟の上で使う必要があります。

アルファ版(α版)は、開発のごく初期段階のソフトのことで、ソフトの性能や機能などの要望を聞いたりする目的のものです。

ベータ版(β版)は、正式公開の一歩手前のソフトのことで、正式版の機能がひととおり揃っていますが、まだ不具合が起きる可能性が残っているバージョンです。

RC版は、"Release Candidate"版の略で、正式版の一歩手前のバージョンのことで、正式版直前に試してもらって、最終調整をするためのバージョンです。


■オンラインソフトの選び方

私のこれまでの経験で、オンラインソフトの選び方を紹介します。

1. ソフトのダウンロードは信頼のおけるサイトから入手する
ソフトの選択条件とは少し違いますが、「安心できるサイトからソフト入手する」ことは、最も大事なことです。

2. 人気のあるソフトを選ぶ
品質が良いか悪いかは、なかなか判断が難しいです。その意味では、多くの人に人気があるソフトは安心して使えます。

3. 説明(ヘルプ)が充実しているソフトを選ぶ
ソフトの使い方を説明したヘルプ等が充実していると、操作で分らない時に助かります。なお、説明が充実しているソフトは、優秀なソフトの場合が多いです。

4. 機能が絞られていること
あまり多くの機能を持ったソフトは、一つ一つの機能が不十分な場合が多いです。また、多くの機能を持つ分、一般的に、使い方が複雑で動作も重くなりがちです。

5. 海外製ソフトの使用は慎重
海外製ソフトには魅力のあるソフトがありますが、パソコンの日本語環境に影響を与える場合があるので、海外製ソフトは慎重に扱いましょう。

6. 日本製ソフトまたは日本語化された海外製ソフトを使う
できるだけ日本製のソフトを使いましょう。海外製ソフトを使う場合でも、日本語化された海外ソフトを使うと安心です。

7. 定期的にバージョンアップされているソフトを選ぶ
利用者からの要望等で、定期的にバージョンアップ(機能改善)されるいるソフトを選びましょう。但し、頻繁にバージョンアップされている場合、品質が悪いソフトもあるので要注意です。

8. パソコン全体に負荷をかけず、軽快に動くソフトを選ぶ
なにはともあれ、軽快に動くことが必要です。一つのソフトのおかげで、パソコン全体の動きが重くなっては問題です。


なお、ウィルス対策・スパイウェア対策等のフリーソフトがインターネット・雑誌で紹介されますが、これはあまりお勧めしません。

初心者には操作も複雑で、市販のウイルス対策ソフトと比較し、単一機能の為、市販ソフトと同じ機能を果たすためには、いくつかのソフトが必要となり、煩雑になります。


■オンラインソフトの使い方

1. オンラインソフト使用前にセキュリティソフトを活用する
間違って危険なソフトをインストールする場合もあるので、セキュリティソフトを活用は必須です。なお、セキュリティソフトのパターンファイルは常に最新版に更新しましょう。

2. 不要になったソフトは削除する
使わなくなったソフトは、パソコンのディスク容量を使うばかりか、そのソフトがパソコンで常に動いている場合があり、パソコンのリソースを使います。


3. 不必要なバージョンアップは避ける
不用意にバージョンアップすると、今まで使えていた機能が使えなくなったり、高機能になった分、動作が重くなったりします。改訂履歴を確認して、必要なバージョンアップ以外は、避けるようにします。

4. 偽セキュリティソフトに注意する
「あなたのコンピュータはウイルスに感染しています」などの偽の警告メッセージを表示し、ユーザーを脅し、悪質ソフトを購入させる手口があるので注意下さい。

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