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2016年7月24日日曜日

クラウドとは、パソコンのソフトの機能をインターネットで実現したサービス


メール、画像編集などのパソコンのソフトの機能をインターネットで実現したサービスです。サービスはブラウザで利用し、作成したデータもインターネットに保管します。
代表的なものには、GmailなどのWebメール、Dropboxなどのオンラインストレージがあります。

クラウド(cloud)とは「雲」のことで、この「雲」はインターネットを意味しています。

クラウド(cloud)は「雲」のこと、「雲」はインターネットを表現
クラウドとは、”インターネットで提供される「ソフトサービス」”

■クラウド(クラウドコンピューティング)

クラウド(cloud)とは「雲」のことですが、この「雲」はインターネットを意味しています。インターネットは、パソコンの向こう側にあり、そして、見えない世界でコンピューターが動いているので、あたかも空の”雲(クラウド:cloud)”のようなイメージです。
クラウドとは、メール、データ保管、画像編集などのパソコンの機能をインターネットで実現し、パソコンのブラウザで利用、データもインターネットの中に保管することです。




Webサービス

Web(ウェブ)サービスとは、インターネット上のホームページの仕組みを利用したサービスのことで、ブラウザを利用して活用します。

■クラウドとWebサービス
どちらも、インターネットを活用したサービスで、利用者はパソコンのブラウザをとおしてサービスを活用するので、厳密ではないですが、単純に、”クラウド”=”Webサービス”と考えても良いと思います。
 




■ユビキタス(ubiquitous

インターネットが普及し始めた1990年代によく使われた用語に、この「ユビキタス」があります。クラウド時代になった今、まさに、この言葉が意味していた状態になりました。

「ユビキタス」とは、ラテン語で、「いつでも」「どこでも」、あるいは「いたるところに存在する」という意味です。通常、コンピュータがあらゆるものに組込まれ、全てのコンピュータがつながっていることを言います。

なお、ユビキタスを使った言葉には下記の2つの意味があります。

(1) あらゆるものにコンピュータが存在 →ユビキタスコンピューティング
(2) あらゆるものがネットワークと接続 →ユビキタスネットワーク

「ユビキタス」というと、通常は、この2つを含みます。

ユビキタスコンピューティングの概念は、ずいぶん前の1980年代後半に米ゼロックス社のマーク・ワイザー氏によって提唱されました。その頃は、まだコンピュータが重く大きかった時代で、コンピュータがいたるところに置いてあり、人は行った先のコンピュータを使う、という考え方でした。



《補足》クラウドという言葉は2006年に生まれた


なお、「クラウドコンピューティング」という言葉自体は、20068月、グーグルの最高経営責任者のエリック・シュミット氏が、米・カリフォルニアで開かれた「サーチエンジン戦略会議」の中で、

『ブラウザの種類も、アクセス手段も、パソコンかマックか、携帯電話かも無関係です。“雲(クラウド)”のような、巨大なインターネットにアクセスすれば、その利益、恵みの雨を受けられる時代になっています』

という発言を受けて生まれたと言われています。

《補足》クラウドコンピューティング―すべてのコンピュータ資源は「あちら側」に

なお、「クラウドコンピューティング」に関して、良くまとまった説明があったので紹介します。

CPU、ネットワーク、サーバー、アプリケーションソフトウェア、ストレージ、データベースなどあらゆるコンピュータ資源は、『ウェブ進化論』で梅田さんが言われた「あちら側」に移動していくことになりそうだ。それらの移動が完了した時点で、ユーザーはハードの買い替え、ソフトのバージョンアップ、ファイルのバックアップなどの煩わしい作業から開放され、真にユーザーとしての視点で利用に集中できるようになるだろう。それこそが、ユビキタスの始まりと言えるように思う。』

 出典:[ネットビジネスでおさえておきたいトピックを紹介]ネットの風を読む
2008319日 井芹 昌信(All-in-One INTERNET magazine 2.0発行人)
http://i.impressrd.jp/e/2008/03/19/411
 

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