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2016年6月19日日曜日

ブラウザはホームページを見るときに使うソフト、ブラウザの基本用語も紹介

ホームページを見るときに使うソフトがブラウザです。代表的なブラウザには、「IE(Internet Explorer)」があります。「IE」以外にも、「Firefox」、「Chrome」、「Safari」、「Opera」などたくさんあり、いずれも無料で手に入ります。




ブラウザのタブ(tab)機能


多くのホームページを開いても、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができる機能です。今では、ほとんどのブラウザが、この機能を持っています。


JavaScript(ジャバスクリプト)


JavaScriptは、ホームページに組み込み、ホームページの表示に動きを加えることができるものです。JavaScriptは、ホームページに動きや対話性を付加することを目的に開発されました。

ホームページに、JavaScriptで作られた処理を追加することで、流れる文字を表示させたり、アクセスするたびに違う文章や画像を表示したり、より動きのあるホームページ作成ができます。

但し、ホームページに高度な機能を付け加えるJavaScriptですが、反面、JavaScriptを使えばホームページに危険な処理を追加することもできるので要注意です。

ホームページを見たときに、危険なホームページに移動させたり、悪さをするソフトをダウンロードさせたり、個人情報を盗んだり、様々な危険な処理をホームページに組み込むことができます。
 

アドオン、プラグイン




アドオン、プラグインは、ブラウザに機能追加するソフトウェアです。
分けて考えることもありますが、拡張機能、アドオン(アドイン)、プラグインとも同じ意味で、ブラウザに機能追加するソフトであると考えても良いです。

(1) アドオン(アドイン)
ブラウザに追加される拡張機能のことで、ブックマーク、ダウンロード、写真・音楽・動画、タブ、情報共有、セキュリティなど、ブラウザ機能をより便利にすることができます。アドインとも言います。

(2) プラグイン
基本的には、ブラウザの中で他の高度な機能を使えるようにしたソフトウェアで、動画や高品質の音声再生などを、ブラウザに追加します。PDFデータを見るソフトAdobe Reader、動画を再生するソフトFlash Playerなどがあります。

 

キャッシュ(一時ファイル)



インターネットから読んだホームページ情報を、パソコンの中に一時的に格納しているものです。
ブラウザでは、次回のアクセス時にホームページを読み込む時間を短縮するために、キャッシュに、読み込んだホームページ情報を保存しています。

このキャッシュを利用することで、以前に見たホームページは、インターネットと通信することなく素早く表示することができます。

但し、キャッシュにはホームページ閲覧情報が残り、またブラウザを長い間使うと、このキャッシュにデータがたまりディスク容量を消費するので、時々、クリア(削除)することが必要です。

なお、ブラウザの表示がおかしくなったとき、このキャッシュをクリアすると問題が解決することがあります。

また、キャッシュ・Cookieには、ホームページ閲覧の情報が残っており、ネットカフェや共通パソコンなどでホームページ閲覧をした場合などには、クリア(削除)することが必要です。


クッキー(Cookie)




ブラウザが、ホームページの利用者情報、アクセス履歴などの情報を記憶する仕組みで、次回のデータ入力時にそれを利用することで、ブラウーの操作を省力化させる仕組みです。

例えば、ある会員制のホームページにおいて、各パソコンに、会員番号等の情報がクッキーとして保存され、次回そのホームページにアクセスした際にそのユーザー情報を、会員制のコンピュータが抽出し、どの会員がアクセスしたかを認識します。

よく、会員制のホームページを訪問した際に、「○○様ようこそ!」や、以前購入した商品と似たような商品の紹介分が出ていたりするのが、クッキーでやり取りされた結果です。

クッキーは利用者にとって便利な機能ですが、クッキーの中には大事な個人情報が入っており、この個人情報が漏洩したり悪用されたりするので、充分な注意が必要です。

インターネット・カフェなどの自分のパソコン以外で、金融サイトやショッピングサイトをアクセスすると、この時の個人情報がクッキーとして残るので、このような事は避けなければなりません。

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